初めてここに飛行機が降り立った時、村人は一斉に飛行機の下に入って
確認したそうな。「この鳥!?オスか??メスか??」
その話、本当ですか?
初めてここに飛行機が降り立った時、村人は飛行機の下にもぐって確認したのだとか…「なんだこの鳥は!? オスなのか??メスなのか??」って。そのお話し本当ですか?
滑走路を歩きながら飛行場のフェンスに張り付くように大勢の村のひとが集まっていました。みんな、ほぼ毎日飛行機を見に来るんですって。降りてくる人々にも興味津々。
ゲストハウスのご主人、ジョーさんのテンションの高さに圧倒されながらも、みなさん温かく出迎えて下さって、すれ違う人、すれ違う人、明るく手を振ってくれました。
想像以上にフレンドリー。
“巨大な鳥” への4件のフィードバック
手前の...何でしょうか?
追伸
やっぱり、パプアニューギニアだったんですね。
やったー!苦節数十年(って、訳ではないですが)、念願の初当たり!
これも、ひとえに三佳さんの素晴らしいヒント、更新のおかげであります。いつも素敵なブログの更新ありがとうございます!
今年は暑い南の国々や、体力的にも大変なロケが多いようですね。せめて、日本が涼しいと良かったのですが、残暑がきついですから。。。どうかお身体に気を付け、英気を養われて、これからも頑張って下さいね!
メキシコ篇、パプアニューギニア篇の放送まで、あと少し! 小麦色の素敵な、元気ハツラツ三佳さんを拝見出来るのを楽しみにしております。
三佳さん!
その話、本当ですか?
そのお話本当ですか?
現地で聞かれたお話なんでしょうか。
う~ん、あり得る話のように思いますね。本当に、生まれて初めて空飛ぶ巨大な鳥みたいなものを見れば、鳥だと勘違いして当たり前かも。。。初めて見る巨大な鳥、恐怖心より好奇心が勝った結果の行動なのでしょうか?
私達から見れば、なにかすっごく微笑ましい光景ではなかったと想像します。
そして、今でも毎日のように飛行機と到着した人々を見学に来る···とっても好奇心の旺盛な人々なんですね!
そしてそして、訪れた人々を温かくフレンドリーに出迎えてくれる···旅人にとっては、すごく嬉しいことではないでしょうか! いいなぁ!私も訪れてみたいものです。
ところで、ジョーさんのハイテンションは番組で拝見出来るのでしょうか(笑)。
鳥の延長が飛行機なのですね~
しかし飛行機の離着陸はあきませんよ
飛行場の近くになると、ついゆっくり…
飛び立つときはズット見てしまいます
しかし飛行機が来るときはお出迎えとはうれしいですね
手をいっぱい振ってくれるのでしょう~
ステキな国…ステキな人々みたい!