日本のとうもろこしと違って実一粒一粒がものすごく頑丈。
この野性的なトウモロコシ、噛みごたえ、剥きごたえあります。
野菜にはやっぱり大自然の力が必要なんだと思う。
そして私たちもその力と密に繋がっているんだと思う。
笑顔の素敵なこちらのシェフは、実はパプアのTariとい場所の5つ星ホテル“AMBUA Lodge”のシェフなんです。
ゲストハウスを用意して下さったジョーさんの親戚で、毎晩私たちのハウスに夕食を作りに来てくださいました!
わーーい!5つ星からシェフのひきぬきだー(笑)
と、私たちは大喜び。
いつもニコニコ喜びに満ち溢れてお料理を作って下さり、一緒に食べましょうと誘っても自分はここでいいと厨房の床にしゃがんでコンビーフとごはんを食べていました。最後はいっしょにテーブルで食べてくれたけどね☆
“シェフの引きぬき” への5件のフィードバック
やはり、ただ者ではないと思ってました。
本当に笑顔の素敵なシェフの方ですね。謙虚だし。。。いつもニコニコの笑顔で作るお料理!さぞかし、美味しかったんでしょうね。
このトウモロコシの実を剥きゆう姿はもしかして、麗しの三佳ちゃんではないがじゃろうか。
おじさんいい色…いい笑顔…!
次の国…どこなんでしょう
トウモロコシに根性のある国ですね?
また教えてくださいね~
野性的でたくましいトウモロコシ。
今の日本にある甘く食べやすく、見栄えの良い品種改良したトウモロコシとは違うんですね。
豊かな大自然!降り注ぐ太陽!のエネルギーが一粒一粒に詰まったトウモロコシ。きっと栄養満点なんでしょう。
きっと、現地の人々はそんなトウモロコシを食べて健康で、たくましく生きているんですね。
って、はてさてどこの国なんでしょうか?
優しい三佳さんがメキシコではないですよーって、書いてくださらなければ、てっきりメキシコかなぁと勘違いするとこでした(笑)。
でもでも、トウモロコシってところから、メキシコに近い中南米の国ではないかと推理します!
まぁ、今回もハズレでしょうけどね(笑)。
次の国って、忙しいですなぁ。
相変わらず…。(笑)
もう、日本に居るより年間通して海外のほうが多いんじゃないでしょうか?
真似できないね。
尊敬します。
大変…でも、楽しみにしています。(^ε^)v