3.11.11” への4件のフィードバック

  1. 駅からすぐの踏み切りで、踏み切り待ちをしていた子供達が駅から発進したばかりで、ゆっくり走る電車に向かって敬礼すると、通り過ぎながら車笛を鳴らして応えてくれた。優しい操縦士さん。ちょっとした事だが、なぜか
    心温まる光景でした。
    我々の住む地球は、なぜ?こんなに、とっちらかっているのだろうか?欲が欲張り過ぎて、欲ならないのか?処方箋のない病気だなきっと。
    I miss you so much.

  2. 『Pray don’t break a peace forever』
    小さな祈りも降り積もれば、世界はきっと。。。

    そんな想える心を大切にする為に、
    三佳さんも、いつの日も健やかでいてくださいね。

  3. そうですね。
    あの悲劇は決して忘れてはいけないことです。
    三年の月日は経ちましたが、ご家族を亡くされた方や被災された方々にとっては毎日が悲しみや苦しみとの戦いではなかったかと存じます。
    復興が遅すぎる、進んでいないとの報道一色になった今日でしたが、日々、被災地では状況が刻々と変化しているようで、なかなか思うように計画どうり進んでいない複雑な事情も多々あるようです。
    我々、被災地から遠く離れた地に住む者も、被災地の現状について、他人事のように無関心でいてはいけないことだと思いますし、もっといろいろと学ばなければいけないと改めて思った次第です。
    そして、あの日起こったことを教訓とし、近々、発生する可能性が高いと言われる南海地震のことも学び、日頃から自分の身は自分で守る心構えがとても大切ではないかと思っています。

    母なる地球と、その大自然は人間の営みや都合の事などいっさい考慮したりしません。台風も洪水も干ばつも地震も太古の昔から営々と続く地球の営みの一つにすぎないことです。人間にはそれらがもたらす悲劇を完全には食い止めることは出来ません。
    しかし、世界の各地では人間同士がいがみ合って、お互いを傷つけあう紛争や戦争が起こっています。地球の営みとは関係のないことで。。。
    防ぎようのない災害もありますが、人間同士が争うことで起こる悲劇はなんとかすれば防ぐことも出来るのではないかと思えるのですが、、、

    被災地のことを、被災された方々のことを決して忘れない、そして、今も世界の各地で起こっている争いのない平和な世界の実現を願う三佳さんの心。しっかりと届きました。
    この美しき世界を覆う空を通じて三佳さんの心が世界に広がりますように。。。

  4. 3年前 都内の交通網はマヒしており自宅を目指してまさにこの時間歩いていた。みんな黙々と歩いていた。決して忘れない風景が有った。

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