DIARY

帯広へ

凍(しば)れる極寒の早朝、マイナス17℃
(いやいやマイナス17度なんて、まだあまい、と言われるでしょうか 笑;)
写真家・山岸伸さんが15年通っているばんえい競馬の撮影に同行させてもらいました。
力強く逞しく凄い世界。
この寒さの中…黒いカラスが霜で白くなっていた…。
ダイナミックで雄大な 北海道の旅・・・ありがとうございました!

 

山岸さんと調教師の谷さん。
谷あゆみさんとは数年ぶりの再会でした。牝馬のキラリと一緒に。
この写真は、調教師の谷さんが撮ってくださっていた私たちの撮影中の一コマ。
十勝のミルクココア…ありがたかった。 髪もまつ毛も帽子もツララに…。凍ってる!
豊頃町、大津海岸にて。
畑でカメラを構える山岸先生と、アシスタントのマッハ佐藤氏。
じゃがバター、二人前。もやは、バターじゃが。
あ、キツネ… 車に気をつけてね!

 

撮影の様子など、後日動画で配信される予定です!

 

 
2022.01.13

帯広へ” への1件のフィードバック

  1. マイナス17℃、カチンコチンの世界ですね。その中でも生きている動物達は逞しいですね。
    僕も冬の帯広へ行ったことがありますが、そこまで冷え込んでいなかったように思います。駅前も含めて歩道が凍っているので慎重に歩かないと危ないですね。名物の豚丼は召し上がりましたか?

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