お昼に立ち寄った屋台のタコスも絶品!
チョリソーや、アボカド、トマトやサボテンをトルティーヤに挟み 道端でガブリと立食するサラリーマンたち。
アメリカや日本で食べるタコスとは何かが違う。素朴さのなかにも素材の旨味がぎゅっと詰まっているような…
タコスの屋台、日本でやったらきっと流行るよね。でも煙がね…。なんて話しながら、
それでもやはり、その土地のものはその土地でいただくのが一番なのだと気づかされる。
屋台の周りに溢れていた活気と笑顔。
タコス屋のハンサムなおとうさん(兄弟)の 帽子とおひげも格好いい。
“Viva! Tacos!” への3件のフィードバック
タコスって、過去何度か流行りそうな局面があったと思う。でも何故か結局定着しないのね。
そういえば六本松にタコス屋さんがあったな、と思って行ってみたけどやっぱり無くなってた。
確かに、鉄板の屋台は日本でも馴染みますね♫
食事は生活の基本!
「ふしぎ」 と対にある 「日常」 もまた、
それぞれの国の魅力を伝えてくれています! (^▽^)/
確かにそうですね、その土地のものはその土地でいただくのか一番美味しいですね。
それにしても、三佳さんをもってして絶品と言わしめさせたタコスとは? どれほどの美味しさだったのか?
食べてみたい!
もし、今後に日本でタコスの屋台をやるときは是非とも教えてくださいね。
絶対に食べにいきますから☆
あっ、そうそうタコス屋台のおじさんはホント、カッコイイですね。帽子とお髭がいかにもメキシコって感じで、優しそう。