エトルタの夜
ノルマンディー地方、エトルタに到着した夜・・・その夜はものすごい豪雨で・・・
ぜったい何かいる!ルパンいる!というミステリアスな雰囲気を醸し出していたエトルタの街。
荒波の見えるレストランでの晩餐。雨と風にガンガン打ち付けられる窓ガラス。
宿に着き、最上階のお部屋を案内されたけれど
とにかく、なんだか、とっても、こわい。。。
翌朝、全員がそろった朝食の席で、男性スタッフのTさんが語りだした・・・
「僕の部屋はぜったい何かいたんだよね。ゾワゾワしてカーテンごしに窓の外を覗いてチェックしていたんだけどさ、覗くたびに人影がザザザーーって動くんだよ。」
「ん~、、、。」 と、みんな同時に同じことを思い、そしてつっこんだ。
実はそのTさんはロン毛で、一つに束ねている髪をほどくと、ちょっと落武者ちっくになる。
素朴で静かなエトルタの街を、逆に賑わせてしまっていたにちがいない・・・
「A Samurai Ghost Appeared !!」 ・・・と。
(笑)ふしぎなエトルタの夜でした。
撮影当日には豪雨も去り、無事に奇岩城までたどり着けましたとさ。(やっぱり私は晴れ女!?)
ところで、、あの雲、何に見える?





Comments