Carrot Leaves

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皆さんが教えてくださった人参の葉っぱ料理を試してみました!

① ザーサイが無かったので、我が家の蕪(カブ)の茎の古漬けを代用し、人参の葉っぱとのごま油和え
② 人参の葉っぱと、鹿児島から送っていただいたラッキョウとゴーヤの天ぷら
③ 油揚げと人参の葉っぱの塩コショウ炒め
④ 人参の茎と、ちりめんじゃこの佃煮
⑤ 人参の葉っぱと新牛蒡のきんぴら炒め

以上、10kgぶんの人参の葉も茎も余すところなく使わせてもらい、美味しく出来ました。

SNS等でも、人参の葉っぱ料理を教えてくださった皆さん、ありがとうございます☺︎

おうちごはん

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4月もラスト。
毎食おうちごはんを撮りためてました…誰に見てもらうでもなく 笑;
なにがすごいって毎日メニューがかぶっていない (ブラボー!)
野菜は宅配の自然農法の野菜をふるに使い、家にいながらも自然の力をいただけるありがたさ。
鹿児島から春の旬野菜を送って下さった よかにせな方おにも…感謝です!
母は、栄養士でもなんでもないですが、私の人生の栄養士・・・(私も料理手伝ってます!)
この有事に、あたりまえのことを、あたりまえに出来ることの有り難さに感謝をこめて、
引き続き、5月もがんばります…  StaySafe

  

運動不足で太るから、がんばらなくていいよ、と言ってしまう私は、ばちあたり。

手織の彩り

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‘家族といられること、織ることを楽しめること、今ある幸せに感謝してるの…’
内戦を経て、そう語って下さった、クロアチアの おかあさんたちが織った敷物。
今なお、わたしの部屋を 彩り豊かに あたためてくれています。

いつかの Croatia, Ličko Petrovo Selo 村にて (2013)

 

04.28.2020

キツネ

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星の王子さまを待ちわびて / Patagonia, Argentina 2014

“ 砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているからだよ…”

私たちがそこにいて、何事もなかったかのように振る舞い、静かに去っていったパタゴニアのキツネ。
星の王子さまの世界に迷い込んだような…
あるいは、映画’Stand by Me’の中で 主人公ゴーディが 鹿に遭遇したときのような…
そんな 私たちとキツネの一期一会。

そして、無言でおしえてくれました・・・

“ 大切なことは目には見えない ”

どこまでも どこまでも 風が印象的な 忘れがたき いつかのパタゴニアの大地。

 

04.28.2020

PenguinDay

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一生夫婦 / Punta Tombo, Argentina. 2014

5日交替で、一方が餌をとり、一方が卵を暖める。
南極に離れても、ここプンタトンボで再会し、同じパートナーとして一生添い遂げる。

04.25
#世界ペンギンの日
#worldpenguinday
#いつかのアルゼンチン

 

04.25.2020

Dahlia

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Dahlia, Calla, Lily

“砂漠”という名のダリアが見事な大輪咲き。

砂漠といえば、最近読み返した本は、パウリョ・コエーリョ著「アルケミスト 夢を旅した少年」。
“ほとんどの人は、世界を恐ろしい場所だと思っています。
そして、そう思うことによって、世界は本当に恐ろしい場所に変わってしまうのです。”
とは、錬金術師の言葉。

“幸せは砂漠の一粒の砂の中に見つけられる” とも。
一粒の砂は創造の瞬間であり、しかも宇宙はそれを創造するために何億年もかけていたから・・・

今日の一粒を見つけられますように・・・

 

04.18.2020

Rose

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バラも盛り。美しさと元気が漲っています。

It’s the time you spent on your rose that makes your rose so important.
君のバラが、君にとってかけがえのないものになったのは、君がバラのために費やした時間のためなんだ。

(「星の王子さま」のキツネ)

04.17.2020