19世紀末に建てられたという、マカオの豪商廬九(ロウ・カウ)一家のお屋敷。立派なレンガの彫刻、ポルトガル様式と満州様式が混ざり合う内装。そして美しいステンドグラスに見惚れていると、警備のおねえさんが…「そこに立って」と私を促がし写真を撮ってくださった。それがこの一枚。 こういう あたたかい一期一会でいっぺんにこの地に親しみを感じ始める。
19世紀末に建てられたという、マカオの豪商廬九(ロウ・カウ)一家のお屋敷。立派なレンガの彫刻、ポルトガル様式と満州様式が混ざり合う内装。そして美しいステンドグラスに見惚れていると、警備のおねえさんが…「そこに立って」と私を促がし写真を撮ってくださった。それがこの一枚。 こういう あたたかい一期一会でいっぺんにこの地に親しみを感じ始める。
“Lou Kau Mansion 廬家大屋” への3件のフィードバック
19世紀末か、考えると映画さながらの光景が、想い描きますね。
ロマンチックだったり、冒険でハラハラ、ドキドキしたり。
その頃の、地球は今ほど、傷んで無かったんでしょうね。
新型インフルエンザの拡大が、気になります。気をつけて、帰国して下さいね。
今日も1日お疲れさまでした。
さて、マカオだったんですね。いろいろ考えて多分台湾だと予想していたんですが、見事にはずれました。残念(笑)
この写真は撮影の合間に観光されている時に撮ってもらった一枚でしょうか。
旅先でなにげに親切にして頂くと旅が一段と楽しいものになりますね。
マカオは歴史ある街だとか。またまた気が早いですが、放送が待ち遠しいです。
お帽子がよくお似合いですね。
エキゾチックな中にも、暖かさのあるステンドグラスですね。
マカオ・・・だったのですか?グリーンのシャツがいいですね。マカオで調達?