DIARY

早苗月

ゴールデンウィーク いかがお過ごしですか。

新緑がまぶしい季節、土筆(つくし)も見かけるようになりました。

五月は皐月(さつき)とも言いますが、早苗月(さなえづき)とも呼ばれるのですね。

田植えの月だからそうです。

 

ニュースを見ていても初めて知る言葉が多いこの頃です。

もういい大人であるはずなのに、不思議だなと思うことが子どもの頃より増え、

なぜそれを今まで疑問に思ってこなかったのだろうと思うことが度々で、なんだか滑稽で…

そんな世の中を面白がり 楽しもうとも思えてきます。

 

昔、観ていたはずの映画も、再び観てみるとまた新たな感動を覚えます。

作品の凄さに気づきます。

良いものは、何年経っても良いのだと感じます。

同じ場面でなんども感動します。

 

そして 改めて、映画は総合芸術であることに気づきます。

劇場で観ることができるならば、上映期間中に劇場に足を運んでおこうと思う今日この頃。

生の演奏や歌声が素晴らしいのであれば、できるだけ直に全身でそのエネルギーを共有できたら幸せ。

映画の音楽、美しい歌声、琴線に触れる芸術の力は この世の中に必要だと改めて感じています(そんな出来事があったので)。

 

最近、ある事情からカセットテープに 小噺を 何度も何度も 吹き込みました。

サイレンの音や 鐘の音が鳴ると その度に また録り直しました。

今は、もう、吹き込むって言わないのかな!? 笑

 

カセットテープを何年ぶりに… いや 何十年ぶりに? 購入したでしょう。

ラジカセの操作も然り。

今回、事情があってカセットテープなのですが、

自室でマイクに録音することは なんとも楽しい作業でした。

子どもの頃、ラジオDJのふりをして 自分の声を録音していたことを思い出しました。

 

本屋さんに久々に立ち寄ると、”店長オススメの本” という良書にも出会えたりして

そういう思いがけない出会い、インスピレーションを大切に・・・

 

自然界の鳥の歌声も可憐で美しく、健やかな土筆(つくし)の姿も愛らしい。

 

太陽の光を浴びて、元気に過ごしていきましょうね。

 

皆さま 良き連休を。

2024.05.01

早苗月” への1件のフィードバック

  1. 三佳ちゃん!同じくです。先日、自宅でふとテレビをつけると、懐かしいゆうひが丘の総理大臣、影の軍団がやっていて、本棚をゴソゴソ、山田洋次監督に山形県の撮影に同行させてもらった藤沢周平さんの本やたそがれ清兵衛や武士の一分、隠し剣 鬼の爪など観てました。山田監督の言葉や教えてもらった小津安二郎監督の話、渥美清さんとの話を思い出しながら、自然の中、原作と合致する場所をロケ班と探したり、見つからず脚本を直したりと苦労話も自分が昭和生まれで良かったと思う部分(デジタルを否定するものではなく目に浮かぶ風景を共有出来たようで)も思い起こせる日なのでした。(笑)

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