DIARY

Otsukimi Diamond Veil

中秋の名月、半分青い 東京タワー。
ロケの帰り、車窓から。

お天気予報は曇りでしたのに、
お月様、姿を現してくださって…

今日も一日、いろんな奇跡を、ありがとう!

お月見ダイヤモンドヴェール
母が仕度したお月見。里芋、ススキ etc.

9.24.2018

Otsukimi Diamond Veil” への1件のフィードバック

  1. 人の体にはかならず「月」が付きます。
    神世の時代からの畏敬が今でも残っている。
    人は愛でることを古に行って来た
    今ではお団子にも「月」が付く
    お団子食べると鬼を退治してくれる

    思いは広がり 月の明かりに想いを乗せて
    手を合わせる

    はらいたまえ
    清めたまえ
    守りたまえ
    幸えたまえ

    頭をたれて願いを込めて

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