なつのおわり” への2件のフィードバック

  1. 夏の夜を彩鮮やかに華開く
    御霊を送る大輪の華

    お互いの居場所を確認するかのように
    大きな華が拡がる

    私たちの願い
    御霊の笑顔

    お互いがお互いを
    見送り、見守る
    大きな彩鮮やかな大輪の華が
    夜空を埋め尽くす

    風が涼を呼び
    時を進める

    「また来年いらして下さい」
    「何言ってるの傍で見守っているよ」

    毎年繰り返される懐かしい人との会話

    夏がもうじき過ぎ去る
    微かな寂しさの時
    大輪の散り際の様
    心に宿して。

  2. 花火きれいですね。
    日本の夏と言えばやっぱり花火。ドーン!ドーン!
    東京の花火大会はさぞかし大規模なのでしょうね。
    さて、東京は八月に入りずっと天気が悪いようですね。もう秋はすぐそこなのかもしれませんね。
    こちらは連日とっても暑く秋はもう少し先になるようです。夏が終わらなーい(>_<)

    東京ブギウギ リズムうきうき
    心ずきずき わくわく
    海を渡り響くは 東京ブギウギ
    ブギのおどりは 世界の踊り
    二人の夢の あの歌
    口笛吹こう 恋とブギのメロディー
    燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に
    君と踊ろよ 今宵も月の下で
    東京ブギウギ リズムうきうき
    心ずきずき わくわく
    世紀の歌心の歌 東京ブギウギ

    素敵な三佳さん、ありがとう☆

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