DIARY

女×3

喫茶店でiPadを覗き込んでゲームに興じる三人のおばあさん。

爪には真っ赤なマニキュアで
パネルに触れながらあーでもないこーでもないとトライしていた。

女が三人集まると賑やか華やか、周囲の視線なんてなんのその。

姦(かしま)という文字は女が三人。

ゲーム(麻雀)に興じる賑やかさに、あんなにも癒されるとは思わなかった。

微笑ましい姦し娘。女が三人集えば最強(笑)

ところで、「Intouchables (邦題:最強の二人)」を鑑賞。
もう一度観たい作品。

ちなみに、Intouchables アントゥーシャブル って、英語のアンタッチャブルではなくて、フランス語でインドの最下層カースト(触れてはならない階級)の意味でも使われ、触れ合わない二つの世界を表現しているんですって。
ちなみに、Intouchables アントゥーシャブル って、英語のアンタッチャブルではなくて、フランス語でインドの最下層カースト(触れてはならない階級)の意味でも使われ、触れ合わない二つの世界を表現しているのだとか。

 

女×3” への3件のフィードバック

  1. 『佳×3』
    か【佳】 [名・形動]
    よいこと。すぐれていること。美しいこと。また、そのさま。

    iPadの小さな画面にも
    スクリーンの大きな画面にも、
    人を惹き付ける力があるのでしょうね*☆
    正月休み中は録画した映画がたまっていたので
    劇場へ出掛けるよりそちらの消化を優先したのですが、
    10本程観たその中で「ひまわり」を録画していたのも
    三佳さんがシチリアの時ブログで話題にしてくれたから!
    大量の卵。。特大オムレツは印象的でした♪
    命の在り処、、墓標とも重なって見えたひまわりの映像と、
    そこに流れるテーマ曲も胸に残っています。。。

    「最強の二人」は公開時見逃してしまったのですが、
    三佳さんの心を動かした作品なら
    いつかは必ず観たいと思っています!!

  2. おばあさんもiPadを使いゲームにはまる時代になったんですねぇ、、、
    歳を取ると童心に帰ると言いますが、好きなことを楽しむのは良いことですが、最近のお年寄りは若者に負けない我がまま、自分勝手な人が増えているようにも思えて。。。礼儀知らずというか、、、
    まぁ、いずれは自分も通る道ですから、、、

    「最強の二人」たしか、実話を基にした映画でしたね。
    モデルの車イスの人物はたしかモロッコのカサブランカに住んでいるのではなかったっけ。
    私も観てみることにしますね。

    ということで、映画漬けの年明けだったんですね。
    東京は映画館がたくさんあちこちにあるだろうから、三佳さんが羨ましいなぁ☆

  3. なるほどね。女三人で姦しいですか。
    気が付く三佳さんも、凄いけど。
    女性は、歳を重ねる事に最強になるような?
    せめて、三佳さんだけは・・・と願いたい。
    映画三昧が羨ましい。
    笑って過ごせる日々に感謝したいですね。
    凄く寒いけど、日本の狭い空にも綺麗な朝焼け。
    凛としすぎるけど。I miss you so much.

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