DIARY

じゃじゃ馬ならし

子供のためのシェイクスピア
『じゃじゃ馬ならし』観劇いたしました。

斬新な演出、手拍子、パペット、
何役も演じ分ける役者さんたちの演技力に感銘を受けました。

子供たちには少々ハードル高めのお話しかな、と思っていたのは私の取り越し苦労。
時折、子供たちの笑い声が聞こえたことにも感動いたしました。

また機会がありましまら、シェイクスピアシリーズの
他演目も拝見してみたいです☺︎

いい夢をみさせていただきました。
________________________________

子供のためのシェイクスピアカンパニー
『じゃじゃ馬ならし』
上演中〜8/19(月) 赤坂区民センター 区民ホール

http://canonkikaku.com/shakespeare.html

 

08.18.2019

じゃじゃ馬ならし” への1件のフィードバック

  1. 「じゃじゃ馬」という言葉が今の人が理解できるか。
    また言葉自体知っているかは最近の若い人たちの言葉使いを聞くと、この子たちが「じゃじゃ馬」なんじゃないかな思う時があります。
    新しい演出で、服従と従順、女性らしさを目覚めさせるお芝居はどんなものなんだろうと想像すると面白そうだなと思います。
    私の頭の中での映像は、今の渋谷、原宿などにいるニューレディが大騒ぎしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です