土用鰻
日本の夏にばて気味…で
がつんと鰻を食べたら
鰻の骨もがつんと歯に挟まって
なかなか抜けない小骨にばて気味。。。
日本の夏にばて気味…で
がつんと鰻を食べたら
鰻の骨もがつんと歯に挟まって
なかなか抜けない小骨にばて気味。。。
どこかの見知らぬおばあさんが編んだ編み物。
かわいい顔してよく働く優れもの。
食器も洗剤を使わずにこれひとつで洗える、
鍋敷きにもなる、コースターとしてもOK。
どこのおばあさまが編んだものなのか分かりかねますが・・・
これもエコですね。
日傘をさし地元の神社へ。
意外にも、一人で参拝に来ている若いOLやサラリーマンが多く
帰り際、山門をくぐり終え再度一礼する彼等の姿に背筋が伸び、心がすーっと洗われる感じがしました。
そういう凛となるような“気”がその場に充満しているようで、良い「気」も悪い「気」も様々な形になって表れるものなのだなぁとしみじみ感じたのです。
それとも私の心のありようで物事の見え方も変わるのでしょうか。
場所にも家屋にも食べ物にも物にも植物にも人にも言葉にも宿る 良い気は、良い想いから生まれるものなのかもしれません。
神様に頼みごとばかりするのは気が引ける。
でも、頼まれなければ助けたくても出動できないとも仰ってるような都合のいい考え方も。
月始めには感謝をしに行きます。
先月までありがとうございました。
今月もまた生かしてくださりありがとうございます。
感謝をしたとき
今まで気づかなかった小さな出来事の偉大さも見えてきたりします。
できなくても、叶わなくても前に進んでいたいと思う7月の始まりです。
空気とか
それから歩くための地面
あたたかなふとんの中で目覚められる朝
どんなにぼろくたって雨風を凌いでくれる家
私たちが忘れがちな感謝の対象
パソコンに向かっている自分は姿勢が悪い。どうしても背中が丸くなる。 「お腹にキュッと“筋肉のコルセット”をはめる」って誰か言ってたな〜なんて思い出し、ピンと背筋を伸ばすんだけど気づいたらまた首が前に出たりしてとんでもない姿勢になってる。きをつけよう。年を経たならば白髪が美しい凛としているおばあさんになりたい。