→30!

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「世界ふしぎ発見!」大忘年会に参加しました。
来年は30周年を迎える長寿番組。
19歳の折よりミステリーハンターとして関わらせていただき早16年。

「老若男女に愛されるこのような長寿番組に関わるということは誇りに思っていいことですよ。
ただし、誇りを持つためには、日々の修練、日頃の努力が大切です。」と草野さん。
誇りを胸に、前進します。

目指すは更なる広い世界。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

優しいおひさまの徹子さんを囲んで☀
優しいおひさまの徹子さんを囲んで☀
トムさんと、真さん。撮影は大宮エリーさん(ありがとうございました!) トムさんのアカペラの”この~木なんの木♪”とーっても素敵でした。
トムさんと、真さん。撮影は大宮エリーさん(ありがとうございました!)
トムさんのアカペラの ”この~木なんの木♪”とーっても素敵でした。

SANRIZUKA 1972

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sanrizuka1972

「三里塚1972」写真展を拝見して参りました。

人間が存在する限り、闘いはあるーーー

私も頻繁に使用している成田空港・・・
土地をめぐる闘争、私が生まれる前から、現在も続いていること、
考えさせらた。

加納先生が20代で撮られたお写真が40年の時を経て初めて公開されていることにも驚き、
今わたしがそれを目に出来たこと、写真の力を改めて感じたのです。

加納典明写真展「三里塚1972」 @Zen Foto Gallery   2016.1.9 まで。

FOUJITA

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foujita
La Closerie Des Lilas Parisの灰皿。

現在公開中の映画「FOUJITA」を鑑賞。
闇に包まれた客席内からは物音一つ聞こえない静寂な時間。
二つの国で画家として生き、パリを愛しパリに愛されていた藤田嗣治(レオナール・フジタ)
その生涯は映像の中で光と影で巧妙に織り成され、絵画の如き美しさ。

いつの日かまたフランス訪問が叶うなら、
ノートルダム・ド・ラ・ペ教会の壁一面の装飾を拝見したいです。

ポチ袋

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どなたの手作りなのか聞きそびれてしまった。素敵なポチ袋。
どなたの手作りか聞きそびれてしまったが粋なポチ袋

カフェのレジ脇に「お一人さま二つまでご自由にどうぞ」と何故かポチ袋。
本当に「ご自由に」でいいのかしら、と思いつつも二つ頂戴いたしました。

お年「玉」だから、親戚のちびっ子達に五百円「玉」を納めて渡したら
大人達から「けち」と言われた。
「なに?もうやらんぞ!」とは言いつつ、
今年は奮発するよ、と準備しています。

それにしても、いつのまに貰う側からあげる側になっていたのだろう。
ちびっ子達はいつまで私に熱い抱擁を交わしてくれるだろう。

aunt noun(ant,ahnt)
the sister of your father or mother;
a person who can give hugs like a mother,
keep secrets like a sister and share love like a friend.

世界のどこかで

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某国から帰国後、パリで発生した凄惨なニュース後すぐに私の身をも案ずるメッセージを頂戴しておりましたが、即座にお返事が出来ないまま申し訳なく感じていました。ニュース映像にただただ言葉を失い、パリにとどまらず世界の各所で犠牲になっている尊い命がどうか安らかでありますよう、世界が平穏であるよう祈るばかりです。

某国では人々の活き活きとした生きる力に触れ、私はまた少し逞しくなったように思います。皆様にお届けできる日は大分先になりますが、そのエネルギーもお伝えできましたら幸いです。

60周年

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日本丸船内にて、共立製薬株式会社様 創立60周年記念式典の司会をつとめさせていただきます。

とても光栄です。

社員のために開催される本式典。皆様に楽しんでいただけますように。私も楽しんで参ります。

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