Dal bhat ダル バート

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お土産にいただいたネパールのネックレスをつけて行きました。お気に入りのイヤリングは坂雅子さんデザインのゴムイヤリング。

Life creation space OVEで 7/30までネパールフェア期間ということで、
ダルバートプレートをランチでいただきました。

プレートに並んだ塩味・酸味・甘味・苦味・辛味・えぐみ 6味が、
スパイスひとつ、ひとつが、インドを思い起こしました。
(ネパール料理なのだけど ^_^)

味は旅の思い出につながりますね✨

ネパールは訪れたことないのですが、
神の魚と呼ばれるサハールの鱗や、
エヴェレスト頂上の石や、
アンモナイトの化石や、
ネパールの写真も展示されています。

ネパールの物産展では、
カバン、エプロン、ポーチ、置物、風呂敷、、など
掘り出し物に出会えて嬉しい。

NEPAL MADEのバッグが
軽くて、収納ポケットがたくさんで本当に優れもの。

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土鍋で炊いたバスマティライスがまた、噛めば噛むほどお米の甘味が広がり美味しかったなぁ。
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7/4〜30 sun 「ネパール旅のいま -感性を磨く自然・人・暮らしと食-
@ LIFE CREATION SPACE OVE 南青山

07.11.2023

野菜の収穫

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3月に種蒔きをしたズッキーニ

そして、かぶ。

小松菜、カラシ菜、水菜、カブ、ズッキーニ…

ジャガイモの土寄せ作業

収穫した無農薬野菜たち。

ハサミを入れ、泥を落とし、ひとつひとつ摘んでいく野菜に愛着が湧く。

まずはシンプルにサラダとしていただくことに。

水と太陽と土の魔法に。。。感謝。

06.20.2023

チェキッ

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Thanks to BunkouTabe and his lovely daughter.

未来の写真家さん? が、首からさげたチェキでたくさん撮ってくれた。
セルフィーも♡
無防備な みかしゃん(そう呼ばれてるらしい 笑) も、撮られていたのだけど、お気に入り。宝物にします。

チェキ、なつかしい。海外のロケ先では現地の子供たちに撮った写真をあげたら喜んでくれていたの思い出した。

今のチェキは、もっと進化しているようで、私もまた持ちたくなった。

ひじを支えてる 笑
そのチェキ、すごくいいね!
はい、セルフィー。すごっ

06.13.2023

KAO 日本の顔

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事務所の先輩、西田敏行さんのお写真。モノクロがまたとても素敵です。

山岸伸氏が2007年より撮影を続けているポートレート写真展、顔シリーズが、
今年から新たにリニューアルされ 「KAO-日本の顔-」 として開催されています。
更にパワーアップされた展示は圧巻です。皆様、開催期間中にぜひ。

『山岸伸写真展 KAO 日本の顔 scene1019-1071』
2023年6月12日(月)~24日(土)
月・火・木・土・日=10時~17時(最終入館時間)
水・金=10時~18時(最終入館時間)
※最終日15時まで

オカムラガーデンコートショールーム
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4−1
ニューオータニガーデンコート 3階

 

会場を巡る私とマッハ佐藤氏…  Photography by 田部文厚氏

 

06.12.2023

SAMURAI JAPAN MOVIE

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劇場でいただいたsticker

憧れを超えた侍たち 世界一への記録  大きなスクリーンで観てきました。

ビール片手に観にきている人が多かった。

エンドロールも超えて、劇場が明るくなるまでいました。

「まだまだ声援が足りないので」と言われないよう拍手を送りました(笑)

スクリーン越しに。。。

06.10.2023

初夏の花々… 満開

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ホタルブクロ、山法師、カラー、アルケミラ、アストランティア、スカシユリ、フロックス、芍薬(ルーズベルト、かぐや姫、華燭の典)

 

“ 華燭の典 ” という名の芍薬
踊り子さんのドレスが舞っているような “ かぐや姫 ”
“ ルーズベルト” という名の芍薬

和シャクヤク、洋シャクヤク、それぞれにまだたくさんの名前があるなんて知らなかった。

ルーズベルトやサラベルナール、白雪姫や、かぐや姫、深山の雪、滝の粧…… などなど。
名前の由来はなんでしょうね。

結婚式の美称である”華燭の典”・・・その香りたるや、まさしく”華燭の典”
なんともGorgeous。

“スカシユリ”という百合も開いてきて、
ホタルブクロも愛らしく、元気です。#ホタルブクロ #SpottedBellflower #Campanula

 

05.29.2023

初夏の花々

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#ヤマボウシ #Cornuskousa #Japanesedogwood

ヤマボウシは、白い頭巾をかぶった山法師(比叡山延暦寺の僧兵)のイメージから名付けられた花なのですね。
日本の本州から琉球列島に分布する初夏の花。芍薬の開花も楽しみ。

#芍薬 #シャクヤク #peony

ところで、
映画「TAR/ター」が凄まじく緻密だったので、
あのシーンやこのシーンのことを、ふとした時に考えてしまう…
あぁ そういうことか と。チェロ協奏曲を聴きながら。

05.26.2023

キャベツと卵のオイスター炒め

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母は外食して美味しいお料理に出会うと
それを家で再現しちゃう。

私と外食していても、
美味しいお料理や、
感動的な盛り付け方に出会うと、
「覚えておくといいよ」
と、私に言う。

昔、父はよく母にリクエストしていたな…
「あの店のあの料理食べたいな」

で、

度々お客様を呼ぶ父のそばで、
母は来客へのおもてなしのためもあり、
そうやって料理を学んできたんだんだね。

今でも料理番組は欠かさずに観ている母である。

私も料理と向き合ってみることに🍳💪

さて、

先日、母と外出先で食べた「レタスのオイスター炒め」が、思いのほか美味しかったので、

さっそく真似てみた。

あいにくレタスが無かったので、
我が家にあった無農薬の春キャベツを使い、
卵とトマトを入れて オイスターで炒める。

それと.. 甜麺醤(テンジュンユ)も味付けに入れて。。

うん うん、美味しい。

ご飯をおかわり。

お店のレタス炒めとはまた違うけれど、
我が家のオリジナルの一品がこうして出来上がっていくんだな。

そんな母にも
時々食べたくなる亡き祖母の味があるらしい。
母にとっての”おふくろの味” も受け継がなくちゃ。

#mikazukitchen #三日月荘
#キャベツと卵のオイスター炒め
#学ぶは真似る

https://www.instagram.com/mikazukitchen/

05.25.2023

パンケーキ

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メープルシロップは
パンケーキに切れ目を入れてから
流し込むと
中のほうまで
まんべんなく染み渡る

と、パンケーキにこだわりを持つひとから教わった。

その人は

パンケーキなのかホットケーキなのか
呼び方にもこだわるひとだった。

どう違うの?

ホットケーキは”熱いケーキ”
日本独特の呼び方だとか。

今回の発見は
自分でつくったルバームのジャムが
メープルシロップの甘さと相まって
酸味がちょうどよく口の中に広がり、
パンケーキとよく合うと思ったことだ。

バターとメープルシロップは
(こだわるその人の助言どおりに)
“パンケーキに切れ目を入れてから”
ヒタヒタに浸すようにかけた。

濡れ布巾を用意して
フライパンをその上に置き、
おたまで材料を流し込むとか、
(濡れ布巾を敷かないなら、
いったん火を止めるとか弱めるなどして、
おたまで流し込むと 焦げなくていい、とか)

油は小さじで一杯くらい材料に入れておくから
フライパンには油をひかなくてもパンケーキはきれいに焼ける…ということを
パンケーキを真っ黒に焦がしながら、
実践しながら、失敗しながら、学ぶ。

(油は、敷く ではなく 引く なんだ、と
これを書きながら、また 学ぶ)

”なるほど” だらけだ。

いつのひか
私が大好きなあのお店の、あのパンケーキに
近づけるよう 研究していくつもり。
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ドラゴンフルーツとイチゴとオレンジを入れた器は、
掻き落とし、萩原由希子さん作。
世界を綴るプロジェクト。(NY編かな)

動画も入れました。スワイプしてみてね。
カップで一周、、旅をている気分になるよ🕊

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珈琲
UGANDA 🇺🇬 ブキシュ・エルゴン産
アラビカ種 (自然栽培コーヒー豆)

ジャム
*いちじく&ラズベリー
*ブラックベリー
*ルバーブ

有機メープルシロップ

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#mikazukitchen #三日月荘
#パンケーキ とバター #メープルシロップ
#pancakes and #butter #maplesyrup
最高の相性ね

ランチョンマットは私の手織り

https://www.instagram.com/mikazukitchen/
05.24.2023