River Thames
夕刻、あっというまに満ちたテムズ川の水。
その水はたちまち道路に溢れ、泳いでいたカモの親子も陸に上がってお散歩。
普段はね、もっとこの辺まで水がくるんだよ。
と、地元のおとうさんがにこやかに教えてくれた範囲は道路が隠れてしまうほど。
水位を無視して道路を作っちゃったのか?それとも年々水位が上昇してるのか??
near the Eal Pie Island (うなぎパイ島のほとりにて)
夕刻、あっというまに満ちたテムズ川の水。
その水はたちまち道路に溢れ、泳いでいたカモの親子も陸に上がってお散歩。
普段はね、もっとこの辺まで水がくるんだよ。
と、地元のおとうさんがにこやかに教えてくれた範囲は道路が隠れてしまうほど。
水位を無視して道路を作っちゃったのか?それとも年々水位が上昇してるのか??
near the Eal Pie Island (うなぎパイ島のほとりにて)
旅先で一人ぽっちの朝ごはん。周りでカチャカチャと響くお皿の音。
「tea? coffee? tea? coffee?」と呼びかけるウェイターさんの声。
ペタペタと鳴るサンダルの音。赤ん坊の泣き声。
朝日が射す部屋のなかでの黙祷と、静まりかえった音。
廃墟と化した修道院に流れた風の音。子供たちの笑い声。
耳を澄ますと押し寄せてくるたくさんの物語。
いろーんな音。
「当たり前に感じて毎日生活していることも全て沢山のかたの尊い犠牲の上に生かされていることにかんしゃしましょう!今日は花火大会だけど、心静かに鑑賞します。」 と、ロンドン滞在中に母から届いた花火の動画付きEメール。
ロンドンに静かに響いた美しい日本の夏の音。
写真: Beyham Old Abbey(ベイハム修道院)
飛行機の中で観た“Water for Elephants”という映画。日本でこれから劇場公開する予定だったけれど中止になったとか?そうとは知らず最後まで惹きこまれて観ていました。どうして日本で公開しないのでしょう?
朝食はパスしようかなと思ったけれど、楽しそうだったのでおもわず食べてしまった「空の上のモスバーガー」。
Safety & Tasty Manual for Making “TERIYAKI BURGER” in the Air. テリヤキ美味しい!
キャビンアテンダントさんの手書き。
JALの機内サービス、素敵です。