that’s my number

summer

ジュディ・オングさんの言葉にはっとした。「ほしいものはいっぺんにやってくる。あれもこれもと選択できない。どちらかを選ばなければいけない。そして、その選択に後悔があってはならない」と。本当にいつも同時期にいっぺんにやってくるのはどうしてか。選択の連続。欲張りすぎ?でも、私がその都度してきた選択に後悔は無いんだと今さらながら気付いた。

that's my number

 

koinobori

Oyoge Koinobori-kun! at the Tokyo Midtown
Oyoge Koinobori-kun! at the Tokyo Midtown

京都から東京に戻り、写真展の準備、原稿の執筆、締め切りにまにあわせるぞと、DMのデザイン、キャプション等、ゴールデンウィークは一人黙々と鋭意制作中です。苦闘しながらもたのしんでおります。さて、最近のプロフィール写真が無いことを山岸伸先生にご相談しましたら、おどろきもものきさんしょのき!快く撮影して下さいました。「今からおいでよ。」と先生。スタジオに撮影機材が組んであり、むしろ今日がベストタイミング。「すっぴんなのでメイクしたり身支度に、2時間ほどかかります。」と言ったものの、着替えもせずに、その日着ていたそのままの格好で先生のスタジオに向かいました。30分ほどで準備がととのい、1時間後には先生のスタジオにおりました。顔むくんでいないかな、大丈夫かな?赤いTシャツに、ジーンズに、キャップ、リュック、カメラを構えて・・。いつでも、どこでも、どんなときでも撮られて大丈夫な私でありたい。さて、撮っていただいた写真を17枚ほど選び、その中から1枚に絞るのにどれだけ迷ったことでしょう。「この子、悩む子だから、長く見せないで。」と、お弟子さんに指示を出す先生。お忙しい中、すみません。家族、友人、マネージャー、そして山岸先生にもどれがよいか投票していただきましたが、結局、どんな意見を言われても最後に決めるのは自分なんですよね。決めすぎていない笑顔の1枚にしました。さてさて、夏の写真展、ぜひ多くの方にいらしていただきたいと願っております。どうか楽しみになさっていてください。わたしも今からとても楽しみです。どうか皆様に喜んでいただけますように。

p.s.(帰り際の先生とのツーショット

京都にて

splashofgreenmaples

撮影で京都に来ております。
パソコンを持ち込まずにこもっているので、ブログの更新が滞っておりますが

いい作品をお届けしたいと皆が心をひとつにした現場、
緊張感と和んだ空気の狭間で、良い刺激を受けております。

雨天のため撮影スケジュールが変更となり、おもいがけず高台寺まで足を運ぶことが叶いました。
写真は京都東山霊山観音、そして高台寺で撮影したものです。
少しでも美しい新緑をお裾分けできたら…

皆様どうぞ佳き連休でありまうように。

そらまめのへそのお

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「ほら見て。まるで、おかあさんのおなかの中で繋がっていた、へその緒みたい。」”お歯黒”と呼ばれるそらまめの黒い筋の爪の部分がさやの中に残っていた。その爪を、 “へその緒” と言った母。では、お歯黒は一体どなたが名付けたか。へその緒も、お歯黒も、「確かに・・・」 と、実を見ては笑みがこぼれる。そらまめは、さやを開いた瞬間が素晴らしい。宮殿のようだ。どんな毛布にも敵わない、ふかふかの綿毛の中で、一粒一粒が、まるで母親の子宮に守られて居るように、一粒一粒が、へその緒でしっかりと繋がっているようにそこに居る。言われてみれば、実は丸まった赤子のように見えなくもない。そらまめの育ての親にとってこの愛しさは如何ばかりであろう。指宿で寒害に耐え、守られながら逞しく育ったそらまめが、生き抜いてきた強さまでも私に与えてくれている。そらまめから旬の命をいただいて、今日も「きばっど!」