DIARY

医療と美のクロストーク


海の中で光に包まれているような院内に、
佐藤倫子氏の開放的なニースの太陽を感じる写真、
相田幸男氏のフランスはエトルタの絵画、
木村謙介医師のサクソフォンやこだわりのフクロウ…
その想いを見事に形にされた アーキテクト 吉田敏明氏の空間設計。
‘患者さんの心を豊かに’
医療と芸術… 病院とはおもえないおしゃれな空間に、見えない細部にまで その想いが宿っている。
展示中の写真は2〜3ヶ月ごとに入れ替えられ、相田氏の絵画は常設されるとのこと。
病気でなくても癒されに行きたくなる。
医療法人きむら内科クリニック内覧会特別企画「医療と美のクロストーク」
大変興味深く、楽しませていただき、心動かされました。

 

12.01.2019

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