7月 26 2009

おみやげ

旅先では、よほど惹きつけられたものでない限りお土産は買わない。
(私が惹きつけられるものはたいてい皆さん理解に苦しむのだけれど・・・)
例えば、フランスの蚤の市で購入した江戸時代の日本の写真、エジプトのずっしりと重い大きなラクダの置物、ペルーの瓢箪型や大口の籠等々、、。
良く言えば一点豪華主義(!?)な私が、金沢を散策するなり・・・お財布の紐がするすると弛み始めた・・・。
では、金沢で私をビビっと刺激した愛らしい出会いをご紹介いたしましょうw

食卓がきっと明るく華やぐはず・・・と選んだ
★箸置き&お箸「あめ玉」/ (ひがし茶屋街 「今日香」)
chopstics

可愛いだけじゃない!?
ミニ下駄のいわれ・・・
一、 玄関に飾ると人の出入りがよくなり、商売繁盛・良縁など賑やかな家になる
二、 “足が立つ”ということで子供がすくすく育ち歩きまわるようになる
三、 下駄は左右一対揃って役割をなすところから夫婦円満になるといわれている
★九谷焼の ミニ下駄/ (ギャラリー・鏡花)
mini-geta

パイプにお香を立てましょうか。
★九谷焼 蛙のお香立て/ (鏑木商舗)
burn-incense

表はガーゼ、裏はタオル地になっていて肌触りもGood。
私っぽい?という柄を選んでもらいました。他にもユニークな柄がたくさん。
★和たおる/ (ひがし茶屋街 「鶴亀」)
towel

文句にユーモアがあって愛らしい。
★金箔入り開運お守り (ひがし茶屋街 「鶴亀」)
lucky-charm
たとえば。。。
cow

お料理の上でパキンと割ると金箔がふわりと舞い落ちる!
★ぱっきん箸/ (「箔座」)
pakkin-bashi

★金箔入り・プラチナ箔入り あぶらとり紙/ (「箔座」)
blotting-paper

お化粧直しに・・・きらりとポーチから取り出したい。
★手鏡/ (「金箔工芸品」)
a-hand-mirror

美しい加賀のお干菓子・・・
★加賀 志きし/ (「加藤晧陽堂」)
japanese-sweets-kaga-shikishi

金時芋の甘さが、やみつきに!
★じわもん おかき/ (「4SMILES KANAZAWA SWEETS」)
rice-crackers-jiwamon

母の大好物☆ アーモンドとレモン、そしてシナモンの上品な甘さと香り…
ポルボローネのような洋風和菓子。
★愛香菓/ (「金沢 うら田」)
polvorones-aikouka

金沢を訪れたことのある友人がこっそり教えてくれました↓
ama-nattou-kawamura
様々なお豆で作られた甘納豆。
sweetened-beans
防腐剤、保存料など一切使用せず、素材は山、野、海から採れたもの。
自然界の恵みを大切に作ってくださっています。
また、手書きの文字がとてもやさしく…こころに響きます。
★甘納豆 詰め合わせ/ (にし茶屋街 「甘納豆 かわむら」)
a-letter

日本の美しさと、繊細なおもてなしに完敗。

(ちなみに、蛙のお香立てもあまり理解されなかったのだけれど・・・
ユニークさ、ユーモア、そして愛嬌についつい惹かれてしまうのです。)

さて、今回は、
kagayuzen
雑誌「東京ウォーカー」のお仕事で金澤を訪れました。
詳細は後ほど…ゆっくりお伝えいたします。


7月 25 2009

How do you see…?

Let’s set the sky upside down and…well, how do you see this?…
sky1


7月 21 2009

ドヨウノウシノヒ

rainbow
大きな虹
交差点
立ち止まる人々
広がる笑顔
取り出す携帯
見える? 虹
…送信

tokyosky
東京, 午後7時。 真夏のあかね雲。 すこしだけ奇妙な空。


7月 20 2009

黄金の都 シカン

1000年の眠りから覚めた黄金の都 シカン。

シカンの遺物が、古代アンデス黄金文明の謎 インカ帝国のルーツを解き明かす!

8月8日(土)夜9時放送 TBS 「日立 世界ふしぎ発見!」 ぜひ、ご覧くださいませ。

そして現在、上野の国立科学博物館で
TBS「特別展 インカ帝国のルーツ 黄金の都シカン」 開催中です。

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(PERU,CHICLAYO シカン博物館 黄金大仮面の前で島田泉教授と)


7月 20 2009

SICAN !

10世紀から11世紀にかけて空前の繁栄を遂げ、たった100年で滅びた黄金の都。

1000年もの間忘れ去られ、わずか18年前まで知られることのなかった「シカン」。

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このシカン遺跡の存在を明らかにしたのは、なんと..日本人考古学者! 島田泉教授。

今回、島田先生に遺跡へ同行していただきながら、いろんなお話を聞かせてもらい、考古学のおもしろさに興奮してしまった。

今まで聞いたこともなかったインカ帝国のルーツ、これまで見たこともなかったようなミイラの埋葬のされ方、信じられないほど美しい膨大な量の黄金埋葬品。

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墓の主が見ていた方向には何があったのか・・・なぜ人々は神殿をつくり、仮面をつくり、黄金や土器で埋め尽くし、ミイラにしたのか。

いろんな疑問が浮かぶけれど、それは正解のない謎解きのようで(でも、その推理がまた楽しくて)まるで女版インディアナ・ジョーンズになったような気分。

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このシカン遺跡を通じて感じた人間の無限の力。どんな場所にも…「想いは残る」。

正解は無くとも、そこに「想いを馳せる」ことが大切なのかもしれない。

なぜこれを造ろうとしたのか、何を伝えたかったのか、私たちに何を残してくれたのか。

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長い長い歴史の中で、数え切れないほどの人々の苦楽が私たちに繋がっている。

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彼らもまた、海を渡ってやってきた彼らの祖先(ニャイン・ラップ)を敬っていたのだと考えると、仮面の向きにも納得がいきます。。。!

さて、30年前の発掘作業の現場ではまだケイタイも無い、パソコンも使用していない、テレビも無い・・・広大な大地の中での生活は世間と隔絶された空間だったそうです。

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あぁ、そんな空間で古代のロマンに包まれたい!

「先生、30年間同じ場所で発掘作業を継続できる原動力は何ですか?」

「若い仲間たちのパワーに接しているからかもしれないね。しかしながら、1000年という長い時間に比べれば、たった30年ですべてをわかろうとするのはとてもおこがましいこと」。

「ペルーの国から見れば、外国人が日本の天皇のお墓を掘るようなものですからね。今後この発掘をペルーの人に引き継ぎたいと考えているんです。」と語って下さった島田先生。

でも、先生はペルーの人たちにとっても、すばらしい功績を残していらっしゃると思うんです。(私がこんなえらそうなこと言えたものではありませんが…)

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それにしても・・・

いつだって人は一人では生きていけないものなのですね。

いくつものピラミッドだって大勢の人々の力が結集した証。。。

(in Peru, Chiclayo/ あっちも、こっちもピラミッド! シカン遺跡にて)