丘の便り

strawberry今日はとてもあたたかい陽気でだんだんと春らしくなってきましたね。外に出ると、近くの中学校の校舎から花束を抱えた生徒が続々と現れ微笑ましくすれ違いました。
そして今日、私が卒業した小学校の先生からおもいがけぬお便りが届いたのです。
先生が一年を通じて子供たちに宛てた「丘の便り」を一冊にまとめた本です。 
このお便りを下さった田中先生は、毎朝「早朝マラソン」を行っています。
当時まだ小学生だった私も「早朝マラソン」に参加していましたが、マラソンの途中、山の中で見つけた木苺などをみんなでつまみ食いしていたのを思い出します。
けれど驚くことに、田中先生は今現在も小学校の子供たちと「早朝マラソン」を続けてらっしゃるというのです。 同封されていた一年生の子供たちの笑顔が眩しいほど輝いていました。 子供の笑顔は宝ですね。改めて、ステキな学校で育てていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
お便りの中に書かれていた詩をひとつご紹介します。

小さい いちょうの実の中にも

天にそびえる大木になる力がひそんでいる

君のいのちの中にも

すばらしい未来を創るエネルギーが

いっぱい つまっている

君のその人間らしい あたたかいものが

やるぞという強い意志と一つになって

君のいのちの中で

すでに ウズウズしはじめている

『人生の詩』より 東井 義雄


6 Responses to “丘の便り”

  • 山猫 Says:

    今日、山でイタドリとゼンマイを見つけました。山菜の季節にもなってきました。
    今年はいつになく早く春本番がやってくるようです。
    もう少しで入学式の時期もやって来ますね。
    子供たちの笑顔がたくさん見られる事でしょう。

  • 山猫 Says:

    東京でも桜が開花しましたね、今週末はお花見には最適かもしれませんね。
    私の住む地域では山桜が満開でとても美しいです。

  • 省吾 Says:

     こんにちは、お疲れ様です。
    素晴らしく温かい気持ちになりました。
    ありがとうございます。

  • 山猫 Says:

    今日、山で木苺を見つけましたよ。新芽が伸びて生き生きとしていました。三佳さんが食べられたものとは違うかもしれませんが、幹にトゲがあり黄色ぽい小さな実をつけます。
    子どもの時はよく食べていました。

  • 山猫 Says:

    追記
    詩、いいですね!これから大人へと成長していく子ども達へのメッセージとして素晴らしいと思いました。
    私も子ども達には周りの社会の固定観念にとらわれず、のびのびと無限の可能性を信じて成長してほしいと思います。

    ところで、三佳さんは小学校時代はとても良い環境で過ごされたようですね! それに、いまだに先生からお便りが届く関係が続いているとは本当に素晴らしい事だと思います。
    きっと小学校時代の三佳さんは天使のように可愛いらしい女の子だったんでしょうね!

  • 山猫 Says:

    そうですね、ずいぶんと春らしくなって来ましたね。こちらは今日は雨が降っています。
    春は出会いと別れの季節でもありますね。

    小学校時代の思い出はかけがえのない大切なものですね!

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