バレンタインのお昼ゴハン

島で唯一毎朝粉から作る自家製パン屋さん「ローカルベーカリー」でお昼ごはんを調達。
バレンタインデー間近だったのでサクサク三色チョコボールも買いました。
海の見える場所で一休み。


島で唯一毎朝粉から作る自家製パン屋さん「ローカルベーカリー」でお昼ごはんを調達。
バレンタインデー間近だったのでサクサク三色チョコボールも買いました。
海の見える場所で一休み。

てきぱき動き早く歩く⇔ のんびり歩きゆっくりする
のんびりと時間を過ごすことに罪悪感みたいなものを抱きがちだったけれど、ここにいるとそうすることも大事なのかなと気づかされる。
自然に囲まれて感性が研ぎ澄まされていく中で
ふと肩に背負っていた重たいものが少しずつ少しずつおりていく。
夕食後、魚釣りに出かけてみた。
じっとお魚を待っていると通行人のご夫婦が「釣れますかぁ?」と話しかけてきた。
魚がかかる気配はまったくなかったけれど、通りすがりのご夫婦との何気無い会話がちょっぴりうれしかった。
釣りも意外とやってみたら楽しいじゃん。
向かいの宿のおばあさんは、ときどきこちらの宿のお花に水遣りをしている。
「お花きれいですね」と私。
「ねぇ。このお花はしおれてしまったけどねぇ、このこはまた元気でるように…。ねぇ。」
そんな会話もなんだか嬉しかったりする。
見ず知らずの通行人に頭を下げてぺこりと笑顔で挨拶する。そんなことも嬉しかったり・・・
この島でのひとつひとつが、なんでもないことなのに
なんだかとても幸せだ。
南の島といえども夜気はまだ冷たくて…お魚を待ってる間に体が冷えきってしまったので、そろそろ宿に帰ります。

民宿で毎朝定時にいただいていた朝ごはん。梅干し、ごはん、卵、おくら、お味噌汁、かまぼこ、、あと、お魚があったはずなのに、私は写真を撮る前に食べてしまったようで・・・消えています。
いただきます。

ごちそうさまでした。


この二人、船酔いですか?
いえいえ、お魚を見ているんです。
大きなメガホンのようなもので海の中を覗いています。
船酔いどころか十分元気。
私は船に乗るとどうも眠くなる性質で時々顔に寝跡をつけて揺られていました。


南の島では一足先に桜が咲いていました。
寒緋桜というさくらです。
東京で見る桜よりちょっぴり濃いピンク色。
緋は赤色の意味だそうです。
もともとは緋寒(ひかん)という名前だったようですが、彼岸桜(ひがんざくら)と間違えやすいとのことで、寒緋(かんひ)としたようです。
南国の木に囲まれた陰の中で、人に教えてもらわなければわからないくらいひっそりと咲いていて「なんて引っ込み思案な桜だろう」と愛らしくさえ思えましたが、でも近づいてみると暗闇の中でもとても鮮やかに明るく咲いていて、凛とした品格さえ感じられ、この木の下でお酒など飲みながら桜を愛でたいなぁなんて思いました。
地味な場所でもぱっと明るく私の心にあかりをともしてくれた桜。そんな花に私はとても魅かれます。
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