
デジカメの写真を整理していたら、変な動画が出てきた。
どうやら私は動画だと気づかずにカメラを構えていたみたい。
女の子同士のたわいない会話。
少し酔っているのだろうか?
私は何を喋っているのだろう?
保存されていた無意識のムービーに思わず一人でケラケラ笑ってしまった。
そういえば、幼い頃に初めてホームビデオで自分の声を知った時はショックだった。私は、こんな声をしているのかと。
自分の声を好きになれたのはごく最近のこと。
「この世の中には、永遠に自分で見ることができないものがある。
・・・それは、「自分」。
水や鏡に映る自分も、写真に写る自分も、
それらは自分自身の影でしかない。
自分で自分のことは永遠に見れない。」
と誰かが言っていたっけ。
なんだか大発見をしたみたいに、「そうだなぁ・・・!」と納得してしまった。
と同時に、「人は自分の鏡」というのも、そうだなぁと納得しちゃう。

